お客様の声
「一度は断られた創業融資。それでも、ここで“戦える計画書”を手に入れた」
T.K.様(神奈川県/設備工事業・40代男性)
独立の準備を始めたのは、前職の職人としてのキャリアが10年を超えた頃。
仕事のつながりも見込み客もあり、創業融資はすんなり通ると思っていました。
ところが、日本政策金融公庫に提出した創業計画書は「事業の見通しが弱い」とされ、まさかの“否決”。頭が真っ白になりました。
「もう一度、ちゃんと準備して挑みたい」――そう思って相談したのが、元メガバンク審査部出身の専門家が対応してくれる創業計画書作成代行でした。
最初の打ち合わせで驚いたのは、「なぜこの事業で勝てるのか」「どんな収益構造か」「リスクがあるとしたら何か」といった“銀行員目線の質問”の数々。
正直、最初に自分が書いた計画書は、ただの願望と数字の並べ方だったと痛感しました。
一緒に取り組む中で、「売上計画の根拠づけ」「固定費の妥当性」「過去の実績から見た信頼性」など、すべてロジカルに整えてもらい、“戦略としての計画書”に生まれ変わりました。
その計画書を持って再申請した結果――無事に希望額満額で融資が決定。
前回とは担当者の反応がまるで違い、「よく練られた計画ですね」と評価されました。
“通すための計画書”と“通らない計画書”の差を、身をもって実感しました。
同じように一度落ちた方、諦めずにまずは専門家に頼ってみてください。本当に道が開けます。
「数字が苦手な私でも、“伝わる計画書”で創業融資に成功!」
A.S.様(埼玉県/ネイルサロン開業・30代女性)
ネイルスクールを卒業し、3年間の実務経験を経て、「いつか自分のサロンを持ちたい」と夢を抱いてきました。
物件も見つかり、開業のタイミングが来たのですが、いざ日本政策金融公庫に提出する“創業計画書”で手が止まりました。
見よう見まねで書いてはみたものの、「この数字でいいの?」「これって通る内容なの?」と不安だらけ…。
そんな時に見つけたのが、元メガバンク審査部出身の方が計画書をサポートしてくれるという結コンサルティングさんのサービスでした。
「私みたいな個人サロンでも大丈夫かな?」と心配でしたが、実際のヒアリングはとても丁寧で、「なぜ独立したいのか」「お客様にどんな価値を届けたいのか」と、想いや背景までしっかり聞いてくださいました。
特に助かったのは、数字の部分。
自分では適当に書いていた売上計画や経費を、一緒に現実的な根拠で組み立ててくれ、「この数値はこう説明すれば伝わります」と銀行目線でのアドバイスもいただけたのが大きかったです。
結果、初めての創業融資で希望額満額が通過!
しかも、面談の際に「計画書が非常にわかりやすい」と公庫の担当者から直接お褒めの言葉をいただき、自信にもつながりました。
今、無事にサロンはオープンし、理想だった“自分の空間”でお客様をお迎えできています。
あのとき、自力でやろうとせずに、専門家にお願いして本当によかったと心から感じています。
