毎年1千万〜億円単位で利益(トク)できる銀行用経営計画書のつくり方・使い方
【9月23日(金)日本コンサルティング推進機構にてオンラインセミナー開催決定!】
毎年1千万~億円単位でトクできる、社長が絶対に押さえておくべき「経営計画書」を活用した“儲かる商売の仕組み”づくり
社長のみなさん、経営計画書を、今後の事業の計画づくり…としか考えていませんか? 正直、それではあまりにももったいない。計画書は、書き方と使い方一つで、億円単位の利益を実際にもたらすことができる、経営の戦略ツールです。
「対銀行用の計画書」をポイントを押さえて作成することで、毎月新規のお客様や取引先の紹介案件が舞い込み、圧倒的に有利な条件でお金を工面することも可能になります。その差は歴然です。
毎月自動的に顧客・取引先が増えて金融面で優遇されるビジネス展開は、もはやライバル会社は消え、他社の追従を許さない強者の経営が実現します。ただし、間違っても粉飾になったり誤魔化しなどがあれば、一発で信用は消え失せ、最悪の場合取引停止や噂などで顧客離れ…などが起きかねません。
当該セミナーでは、経営計画書の効果を最大化させながらも、安全性をしっかり保って長期繁栄していく、まさに「儲かる商売の仕組み」をつくる具体戦略について、銀行活用の専門家に、その重要なポイントを分かりやすく解説いただきます。
これまで計画書を作成してこなかった社長も、明日から「儲かる商売の仕組み」をつくるために、ぜひ、当該セミナーのご参加を強くお薦めします。
詳しくはこちら → https://www.jcpo.jp/archives/60658