バッグメーカーA社の事例
今回ご紹介する事例は、バッグメーカーA社。
A社では、商品単価3,000〜10,000円の婦人向けカジュアルバッグ(中心価格帯は4,000円程度)の大口販売先を探していましたが、中小企業である、という理由で、大手の販売見込先B社に相手にしてもらえませんでした。
こんな時にこそ、「銀行・信金を自社の優秀な営業マンに変える仕組みづくり」の出番です。
A社の優秀な営業マンとなった銀行員が、大手の販売見込先B社にアプローチしたことで、「銀行からの営業案件対応」となり、3年後には売上高が2.6倍となりました。
A社案件の詳細はこちらの書籍をご参照ください(Amazonにリンク)。
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