お客様の声
「“10億円企業”への道筋が見えた。数字に強い経営体制と、銀行からの信頼も獲得できた。」
株式会社東京中央建物/三田 正明 様(東京都/不動産販売代理事業他)
株式会社東京中央建物の三田社長様にインタビューをさせていただきました。
貴社の事業内容について教えてください。
当社は不動産事業なんですけれども、主に3つあります。
まず一つが新築マンションの代理販売事業です。
これはデベロッパーがつくる新築マンションの販売を当社が行うというビジネスなんです。
そしてもう一つが中古マンションのリノベーション買取再販事業です。
中古マンションの1室を当社が買い取って、リフォームをしてきれいにしていくというビジネスです。
最後に、外国人向け不動産賃貸事業です。
これは、中長期で東京に住む外国人に対してアパートを紹介する事業になっております。
📺この事業は、BS11『耳より!Bizトレンド』にて紹介していただきました。
アーカイブはコチラ【2分30秒】
▼BS11公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=xEmgvcvRvb0&t=12s
導入の経緯を教えていただけますでしょうか。
結コンサルティングさんと出会ったのは、ある中小企業のコミュニティでした。
そこで髙窪さんと初めて知り合いまして、いろいろ事業のことを相談させていただいている中で、まずは10億円を目指そうという言葉をおっしゃっていただいたことがすごく心に刺さってこの度伴走をお願いすることになりました。
顧問契約導入前に感じていた課題・悩みを教えてください。
財務という観点で数字にどのように向き合っていいかわからなかったことが課題でした。また、プロジェクト資金の融資先が増えるにつれて、管理が複雑になってきたことが悩みでした。
導入後、どのような取り組みから始めましたか?
まずは、導入としては5カ年計画の策定から始めました。その計画をまずは社内で発表し、さらに、その策定した計画を金融機関に対してプレゼンすることを実施しました。
顧問契約の導入によって、どんな成果が出ましたか?
数字を管理する上でのフォーマット、そしてそのPDCAを回す仕組み、これができたことが非常に大きな成果だと思っています。あとは、金融機関からの信頼も抜群に強くなったかなと実感しています。
そうですね。三田社長様の場合ですと、要は金融機関の方に全て事業計画、経営、そのほか10年計画ですか、これまでご説明をされたということで、これを社長の仕事のPDCAとして回されるという形になっていますので、非常に素敵な取り組みだと思います。是非続けていただきたいです。
Screenshot
顧問契約はどのような会社におすすめですか?
そうですね、主に3つあると思うんですけれども、
まず一つが、数字が苦手で経営判断に自信が持てない方。
そして2つ目が、事業計画は作ってみてものの整合性が取れているか悩んでいる方。
そして3つ目がですね、金融機関との関係性をどのように気付けば分からない方、特にこんな経営者の方が結。コンサルティングさんとの顧問契約はお勧めです。
顧問契約を検討している方へのメッセージをお願いします。
僕から見て、結コンサルティングさんの強みというのは、まず一つはスピード感だと思っています。そして軽快なフットワーク、そして何よりその先にあるものが安心感だと思っています。特に髙窪さんとは接触する回数がかなり頻繁に取れているので、非常に心強い存在であると思っています。ぜひ結コンサルティングさんきっちり伴走していただける方ですので、お勧めしたいと思っています。
株式会社東京中央建物様は、🏆 SUUMOアワード「接客満足度部門」において、
3年連続受賞という快挙を達成されました!
2023年 最優秀賞
2024年 優秀賞
2025年 優秀賞
毎年、数多くの不動産会社が参加する中で、継続して高い顧客満足度を評価されていることは、東京中央建物様の丁寧な接客姿勢とサービス品質の証といえるでしょう。
▼SUUMOアワード2025 受賞企業
https://suumo.jp/edit/ms/shinchiku/award/shuto/
以上、三田社長様のインタビューでした。
本日はどうもありがとうございました。
経営に関するお悩みに結コンサルティングの専門家がお応えします!お気軽にご相談ください。
お客様の声
「“止まった売上”に向き合い、自分と会社を変えるきっかけに」
Y.K.様(埼玉県/建材販売業・年商3億円)
父から会社を引き継いで3年。必死で現場を回し、営業にも走ってきました。
でも、ある時ふと気づいたんです。「売上が全く伸びていない」「このままでいいのか」と。
現場も社員も疲弊し、未来の展望が描けないことが一番の悩みでした。
そんな中で出会ったのが、結コンサルティングの【BASICコース】でした。
最初に驚いたのは、“目標金額”ではなく“経営者としての夢”からヒアリングが始まったこと。
私は「社員が家族に誇れる会社を作りたい」と話したところ、「それを実現するための“事業未来図”を一緒に描きましょう」と言われ、目の前がパッと開けました。
数字だけじゃない、ビジョンをベースにした計画づくり。
その後は、資金調達のサポートや収益構造の見直しも入り、事業の立て直しが一気に進みました。
半年後、社員全員の前で事業未来図を共有したとき、「社長、やっと自分の言葉で話してくれたね」と言われ、涙が出そうになりました。
今では、売上も2割伸び、離職もゼロに。あのとき本気で未来に向き合ってよかったと思っています。
「“夢物語”が“戦略”に変わった瞬間」
E.T.様(東京都/ベビー用品専門店経営・年商1.8億円)
お店を始めた頃の私は、「子育てママを応援する場所を作りたい」という情熱だけで走ってきました。
でも、スタッフが増え、売上も増える一方で、「この先どう成長させるのか」が見えなくなっていました。
毎日の業務に追われ、経営ビジョンを描く余裕も、知識もなかったんです。
そんなとき、知人経由で紹介されたのが結コンサルティングの【BASICコース】でした。
「社長の想いを“戦略”に変えていくお手伝いをします」という言葉に背中を押され、参加を決意。
最初の数回で、「事業未来図」の設計に取り組む中、自分の頭の中にあった“モヤモヤした理想像”が、一枚の図にまとめられていきました。
数字に弱い私にも分かりやすく、「この売上規模だと何人必要」「どのタイミングで出店可能」といった経営の“見える化”が進み、自然と判断力も上がってきました。
銀行との面談でも、未来図を見せながら説明したことで、追加融資もスムーズに決定。
今では、「理想」を「計画」に、「計画」を「行動」に変える力がつきました。
スタッフも未来にワクワクして働いてくれていて、本当に大きな一歩を踏み出せたと感じています。
「技術力はある。でも売上が伸びない本当の理由に気づけた」
T.M.様(東京都/ソフトウェア開発会社・年商2.6億円)
自社開発のプロダクトには自信がありました。
技術的にも他社に負けない強みがあり、コンテストでも入賞歴がある。
でも、なぜか売上はずっと横ばい。大手との契約も決まらず、資金繰りにばかり頭を悩ませていました。
経営の壁を感じた私は、紹介を受けて【BASICコース】のコンサルティングを申し込みました。
最初に言われたのが、「技術よりも“伝え方と仕組み”を整えましょう」という一言。
事業未来図を描きながら、“誰に・何を・どう届けるのか”を整理したことで、事業の見せ方がガラッと変わりました。
加えて、金融機関向けの事業計画や月次報告も整備した結果、メインバンクの評価が大きく向上。
紹介で大手システム会社との連携が実現し、売上も1.5倍に。
「社長は技術じゃなくて、未来を売るんですよ」という言葉が、今でも胸に残っています。
「“現場最優先”の毎日から脱却し、ようやく経営者になれた」
K.F.様(千葉県/建設業・年商6.1億円)
職人から独立して10年。仕事には困らないし、現場も忙しい。
でも、ずっと「社長業」なんて名ばかりで、見積もり・段取り・クレーム対応まで全部自分。
気づけば売上は増えているのに、利益が出ない月も多く、「こんなはずじゃなかった…」と思うこともありました。
知人の紹介で参加したのが、結コンサルティングの【BASICコース】。
最初に言われたのが、「社長が現場に出てる会社は、成長できません」でした。
ドキッとしましたが、事業未来図を作るプロセスの中で、“自分が経営者として何をすべきか”が明確になりました。
業務の分業体制を整え、現場から少しずつ手を引き、数字と戦略に集中するようになったことで、
売上は前年並みでも、利益は1.8倍に。
何より「会社の将来を考える時間」が生まれたことが、私にとっての大きな変化です。
「“事業未来図”で、社員が同じ方向を向きはじめた」
S.N.様(東京都/食品加工業・年商2.5億円)
長年、現場優先でがむしゃらに経営してきましたが、売上が頭打ちに。初めて“事業未来図”を描いたことで、自分が本当に目指したい未来を言語化でき、それが社員にも伝わるようになりました。事業計画も見える化され、銀行からも好反応。数字と想いの両輪で経営できるようになりました。
「売上が伸びない原因は“構造”だったと気づけた」
M.K.様(愛知県/内装業・年商3.8億円)
売上が数年間ほぼ横ばいで、「努力が足りないのか」と自分を責めていましたが、コンサルティングを受けてから“ビジネスモデルの限界”に気づきました。新しい市場への展開を計画し、半年で粗利率が8%改善。事業未来図を描いたからこそ、踏み出せた一歩です。
「“思い付き経営”から“戦略的経営”に転換」
H.T.様(大阪府/製造業・年商4.2億円)
これまでの経営はすべて勘と経験。事業計画書もまともに作ったことがありませんでした。でもBASICコースで、事業の全体像と資金の流れを整理し、「資金をどう使って、どう増やすか」の視点を得られました。未来が見えたことで、社員の動きも変わり始めています。
「“自分らしい経営”を事業未来図で描けた」
M.S.様(東京都/美容サロン経営・個人事業主・女性経営者)
会社の方向性に迷っていたときに、“事業未来図”という考え方に出会いました。
単なる数値目標ではなく、「どんな価値を届けたいのか」「どんな働き方を社員に提供したいのか」まで一緒に言語化していただき、自分の夢が“経営戦略”になっていく感覚でした。今ではお客様もスタッフも、未来のビジョンを共有してくれるようになりました。
「“親の会社”から“自分の会社”へ」
T.K.様(大阪府/製造業・年商4億円・2代目経営者)
父から会社を継いだものの、周囲の目は「お前はまだ何も分かっていない」という空気。
自分なりの経営ビジョンを持っていても、社内にも銀行にも伝わらず悩んでいたときに、BASICコースで“事業未来図”を策定しました。ビジョンが見える形になり、銀行からも「しっかり考えてますね」と信頼され、社員からも「ようやく社長の考えが分かった」と言われるようになりました。
お客様の声
「“ただの取引先”だった銀行が、営業の最強パートナーに」
M.I.様(静岡県/包装資材メーカー・年商5.5億円)
正直、銀行とは「借りる」「返す」だけの関係だと思っていました。
毎期の決算報告をするたび、「何を見てるんだろう」と思うばかり。
ところが、数年前から販路が頭打ちになり、新規の大手との取引をどう作るか悩んでいた矢先に、ADVANCEコースを紹介されました。
コンサルティングでは、冒頭から“銀行の使い方”がまったく違いました。
「銀行は、最も紹介力のある営業マンです」と言われ、正直半信半疑でした。
でも、取引銀行の特性を見極め、紹介に繋がる仕組み(資料・面談設計・フォロー)を整えていく中で、銀行担当者の対応が激変。
数ヶ月後には、「実は◯◯社さんが協力先を探していて…」と、支店長から直接の紹介案件が!
その後、念願だった大手流通チェーンとの直取引に繋がり、粗利も20%以上改善。
銀行との関係が、“融資先”から“ビジネスパートナー”に変わった瞬間でした。
あの時、資金調達だけで終わらず、ADVANCEコースを選んで本当に良かったです。
「営業に自信がなかった私でも、銀行経由で理想の取引先が見つかった」
R.K.様(福岡県/ヘルスケア事業・年商2.3億円)
創業から7年。口コミと紹介だけでやってきた私の会社は、ありがたいことに一定の評価はいただけていました。
でも、さらなる成長を目指すとき、最大の課題は「営業力が弱いこと」でした。
新規顧客を増やしたくても、自分から営業をかけるのはどうしても苦手で…。
そんなときに参加したのが、結コンサルティングの【ADVANCEコース】でした。
「銀行・信金を営業マンに変える」という言葉に衝撃を受け、半信半疑ながらアドバイス通りに動いてみたんです。
金融機関向けの提案資料、実績レポート、紹介依頼の伝え方など、すべてがテンプレート化されていて、私でもすぐ実践できました。
数ヶ月後、なんと地元の信用金庫から医療法人の経営者をご紹介いただき、直接プレゼンの機会を獲得。
そこから大型契約に至り、なんと売上全体の15%を占める新たな柱に!
「営業が苦手でも、戦略次第でビジネスは広がる」――この経験は私にとってのターニングポイントです。
今では、銀行の担当者を“営業チームの一員”だと思えるようになりました。
「銀行との関係が変わっただけで、販路も利益も一気に広がった」
T.H.様(愛知県/精密部品製造業・年商5.3億円)
長年、大手企業の下請けとして部品を作り続けてきました。
正直、技術力には自信がある。でも、単価は年々下がり、こちらの交渉力はゼロ。
営業を強化したくても、紹介もツテもなく、「このままでは終わる」と焦っていました。
そんな時に受けたのが、結コンサルティングの【ADVANCEコース】。
「銀行を営業マンにする」というコンセプトに半信半疑でしたが、言われた通りに“紹介が生まれる仕組み”を整えていきました。
提案資料の見直し、実績の言語化、銀行担当者への伝え方…。すべてが新鮮でした。
すると、半年後、メインバンクから大手電機メーカーの新規取引先を紹介してもらい、
そこから直接取引がスタート。しかも、粗利は下請け時代の2倍。
「銀行は融資だけの存在じゃない」という意味を、心から実感しています。
今では、資金調達だけでなく、「売上を伸ばす銀行活用」が経営の武器になりました。
「“現場頼みの経営”から脱却し、利益が残る会社に」
Y.S.様(大阪府/人材派遣・BPOサービス業・年商4.8億円)
クライアントは増えているのに、なぜか資金繰りはいつもギリギリ。
現場は忙しいし、売上も上がっているのに、経営者としては「なんで残らないんだろう?」と不安ばかりが募っていました。
そんなとき、結コンサルティングの【ADVANCEコース】に参加。
そこで初めて、“銀行を活用した経営改善”という発想を知りました。
金融機関に対して、きちんと「利益改善の方針」や「人件費と収益構造の見直し」を伝えたことで、銀行側から「協力できる先を紹介しましょうか?」と声がかかったんです。
その紹介を通じて、今まで取引のなかった製造業との新規契約が成立。
しかも単価が高く、粗利率もアップ。紹介元が銀行ということもあり、先方からの信頼も抜群でした。
今では、月次で銀行と進捗を共有することで、こちらのビジネスも広がり、経営に対する“安心感”が大きく変わりました。
ただの金融機関と思っていた相手が、今やビジネスパートナーです。
「銀行が自社の“応援団”になってくれた!」
R.S.様(新潟県/部品加工業・年商5億円)
これまでは銀行=融資のための存在と思っていましたが、ADVANCEコースを通じて、銀行を“紹介の起点”にする方法を学びました。今では担当者から異業種交流会の紹介や、大手メーカーの情報が届くようになり、新規取引にもつながっています。銀行の本当の使い方を初めて知りました。
「銀行との対話が“チャンスの入り口”に変わった」
C.H.様(福岡県/介護サービス業・年商2.2億円・女性経営者)
銀行の面談は、いつも“数字だけ見られている感じ”がして苦手でした。
でもADVANCEコースで、銀行にこちらの想いと可能性を伝える方法を学び、支店長から地域連携プロジェクトの打診を受けるように。
今では「銀行と一緒に成長する」という感覚が持てています。女性経営者こそ、もっと銀行を味方にすべきだと感じました。
「“直取引の壁”を突破できたのは銀行経由だった」
K.Y.様(神奈川県/産業資材商社・年商6.5億円)
ずっと間接取引だった大手企業との直取引を目指していましたが、なかなか突破口が見えませんでした。ところが、銀行に“紹介してもらえる仕組み”を整えたところ、営業担当経由で直接引き合わせを実現。ADVANCEコースの支援で、金融機関との関係性が大きな資産になりました。
「“2代目社長”としての信用を、銀行との連携で築けた」
K.Y.様(愛知県/設備工事業・年商6億円・2代目経営者)
就任当初は、父の代の銀行担当者からも「様子見」されていた感覚がありました。
ADVANCEコースでは、銀行を“自社の営業パートナー”として活用する仕組みを整え、支店を巻き込んだ地域企業との連携が実現。
「この会社は応援すべきだ」と思わせる見せ方を徹底的に教えていただき、今では銀行から紹介案件が続々と入るようになりました。
「粗利率が15%→27%に!価格競争から抜け出せた」
T.I.様(京都府/BtoBサービス業・年商3億円)
「営業を強化しても、安売りばかりで利益が出ない」状態でしたが、ADVANCEコースの仕組みによって“銀行経由の良質な案件”が増加。価格勝負ではない価値提案が可能になり、結果的に粗利率が大きく改善しました。金融機関が営業パートナーになる時代だと痛感しました。
お客様の声
「たった2通のやりとりで、希望通りの融資が実現!」
K.Y.様(東京都/建設業)
<よろずメール相談前>
創業3年目で、そろそろ運転資金が必要だと感じていたのですが、銀行に何をどう説明すればよいのか分からず、面談を申し込む勇気も出ませんでした。過去に雑な対応をされた経験があり、「また門前払いされたらどうしよう」と、不安ばかりが募っていました。
<よろずメール相談後>
そんなとき、よろずメール相談を知り、思い切って相談。わずか2通のメールのやりとりで、「どの資料をどう使い、何をどう伝えるか」が明確になりました。おかげで自信をもって面談に臨むことができ、希望通りの融資がスムーズに実行。さらに、融資後の報告書のテンプレートまでいただき、今では心強い経営のパートナーです。
「数字に自信がない2代目でも、融資に成功!」
R.S.様(新潟県/精密機器製造業)
<よろずメール相談前>
父から事業を引き継いだばかりで、まだ銀行との信頼関係も築けていない状態。しかも、「事業計画書を提出してください」と言われても、自信もなく、何をどう書けばいいのか見当もつきませんでした。「やっぱり経験不足だな…」と諦めかけていたときに、よろずメール相談に出会いました。
<よろずメール相談後>
相談では、銀行が見ている“数字のポイント”と“経営者としての見せ方”を丁寧に教えてもらえました。教えていただいた内容をもとに事業計画を整え、2回目の面談で「よく練られていますね」と前向きな返答をいただくことができました。たった数回のやりとりでここまで状況が変わるとは思いませんでした。
「個人事業主でも、初めての融資に成功!」
C.H.様(大阪府/セレクトショップ経営)
<よろずメール相談前>
開業して数年、仕入れ資金が必要になったものの、私は個人事業主。「銀行なんてどうせ相手にしてくれない」と、はなから融資は無理だと諦めていました。でも売上は伸びている。資金があればもっと拡大できる…そんなジレンマを抱えたまま、悶々とした日々を過ごしていました。
<よろずメール相談後>
よろずメール相談に申し込み、相談を重ねる中で、「どの銀行が動きやすいか」「どんな資料が効果的か」を現実的にアドバイスしてもらいました。気づけば私の考え方自体が変わり、実際に地元の信用金庫から事業融資を受けることに成功。メールという気軽な形式なのに、ここまで親身で的確な支援をいただけるとは思いませんでした。
お客様の声
「補助金なんて無理だと思っていた私が、採択されて事業を拡大できました」
A.M.様(東京都/ハンドメイド雑貨店・個人事業主)
知人から「補助金を使えばチラシやHPの費用が出るらしいよ」と聞いて、初めて小規模事業者持続化補助金の存在を知りました。
ただ、要綱を読んでも用語が難しくて、何をどう書けばいいのか全くわからず、すぐに諦めかけていました。
そんなとき、ネット検索で結コンサルティングさんを見つけ、「計画書の作成代行」をお願いすることに。
初回のヒアリングでは、「どんな思いで事業をしているか」「今後の目標」まで丁寧に聞いてくださり、ただの“代行”ではなく、一緒に未来を描いてくれる姿勢に驚きました。
提出書類はすべてわかりやすく整理され、私自身も気づかなかった強みや課題が計画書にしっかり反映されていて、「これなら通る気がする」と思える内容に。
そして結果は…無事、採択決定!
今では、補助金を活用して新しいホームページを立ち上げ、オンライン販売にも挑戦中です。
「補助金は自分には関係ない」と思っていた過去の自分に、「まずはプロに相談してみて」と伝えたいです。
「繁盛しているのに利益が出ない…そんな悩みを補助金が突破口に変えてくれました」
T.S.様(神奈川県/カフェ経営・個人事業主)
うちは地元の常連さんに支えられて、来店数はそこそこあるんです。
でも、毎月の仕入れや光熱費の高騰、スタッフのシフト調整などで、思うように利益が残らないのがずっと悩みでした。
「広告を強化してテイクアウトとデリバリーを伸ばしたい」と思っていた矢先、経営者の知り合いから「持続化補助金を使えば、チラシやホームページ費用が補助されるかも」と教えてもらいました。
でも、申請書類を見てすぐに断念。文章も数字も、何を書いていいのかわからず…。
そこで見つけたのが、結コンサルティングさんの【補助金計画書の作成代行】でした。
正直「代行」ってどこまでやってくれるのか不安でしたが、初回のヒアリングで「なぜ今テイクアウトを伸ばしたいのか」「カフェの強みは何か」までじっくり引き出してくれ、まるで一緒に経営を見直しているような感覚でした。
完成した計画書は、思いを言語化してくれていて、自分でも読み返すたびに“やる気”が湧いてくるような内容でした。そして結果は…無事採択!
現在は、チラシを地域に配布し、新たなお客様との接点が増えてきています。
「申請が難しいから」と諦めなくて本当によかった。プロの力を借りて、一歩踏み出せたことに心から感謝しています。
お客様の声
「一度は断られた創業融資。それでも、ここで“戦える計画書”を手に入れた」
T.K.様(神奈川県/設備工事業・40代男性)
独立の準備を始めたのは、前職の職人としてのキャリアが10年を超えた頃。
仕事のつながりも見込み客もあり、創業融資はすんなり通ると思っていました。
ところが、日本政策金融公庫に提出した創業計画書は「事業の見通しが弱い」とされ、まさかの“否決”。頭が真っ白になりました。
「もう一度、ちゃんと準備して挑みたい」――そう思って相談したのが、元メガバンク審査部出身の専門家が対応してくれる創業計画書作成代行でした。
最初の打ち合わせで驚いたのは、「なぜこの事業で勝てるのか」「どんな収益構造か」「リスクがあるとしたら何か」といった“銀行員目線の質問”の数々。
正直、最初に自分が書いた計画書は、ただの願望と数字の並べ方だったと痛感しました。
一緒に取り組む中で、「売上計画の根拠づけ」「固定費の妥当性」「過去の実績から見た信頼性」など、すべてロジカルに整えてもらい、“戦略としての計画書”に生まれ変わりました。
その計画書を持って再申請した結果――無事に希望額満額で融資が決定。
前回とは担当者の反応がまるで違い、「よく練られた計画ですね」と評価されました。
“通すための計画書”と“通らない計画書”の差を、身をもって実感しました。
同じように一度落ちた方、諦めずにまずは専門家に頼ってみてください。本当に道が開けます。
「数字が苦手な私でも、“伝わる計画書”で創業融資に成功!」
A.S.様(埼玉県/ネイルサロン開業・30代女性)
ネイルスクールを卒業し、3年間の実務経験を経て、「いつか自分のサロンを持ちたい」と夢を抱いてきました。
物件も見つかり、開業のタイミングが来たのですが、いざ日本政策金融公庫に提出する“創業計画書”で手が止まりました。
見よう見まねで書いてはみたものの、「この数字でいいの?」「これって通る内容なの?」と不安だらけ…。
そんな時に見つけたのが、元メガバンク審査部出身の方が計画書をサポートしてくれるという結コンサルティングさんのサービスでした。
「私みたいな個人サロンでも大丈夫かな?」と心配でしたが、実際のヒアリングはとても丁寧で、「なぜ独立したいのか」「お客様にどんな価値を届けたいのか」と、想いや背景までしっかり聞いてくださいました。
特に助かったのは、数字の部分。
自分では適当に書いていた売上計画や経費を、一緒に現実的な根拠で組み立ててくれ、「この数値はこう説明すれば伝わります」と銀行目線でのアドバイスもいただけたのが大きかったです。
結果、初めての創業融資で希望額満額が通過!
しかも、面談の際に「計画書が非常にわかりやすい」と公庫の担当者から直接お褒めの言葉をいただき、自信にもつながりました。
今、無事にサロンはオープンし、理想だった“自分の空間”でお客様をお迎えできています。
あのとき、自力でやろうとせずに、専門家にお願いして本当によかったと心から感じています。
お客様の声
「融資の“見えない壁”が、動画講座でスッと消えました」
K.I.様(福岡県/小売業・2代目経営者・年商2.1億円)
「決算書を見て“このままだと通らない”って言われました」
金融機関との面談のたびに、そんな漠然とした言葉ばかりで、何をどう改善すればいいのか、まったく分からない状態でした。
2代目として会社を継いで3年目。資金繰りに余裕がなく、運転資金の借り換えを進めたいと思っていたのですが、いつも不安ばかりでした。
そんな時に知ったのが、「資金調達完全マニュアル動画講座」。
半信半疑で申込んだのですが、1本目の動画でいきなり「銀行が見ている“本当のポイント”」が解説されていて、目からウロコでした。
「資金が足りないから借りたい」という視点ではなく、「なぜ今、この資金を必要としているか」「返済のストーリーをどう描くか」など、今までの自分に欠けていた“銀行目線”を徹底的に学ぶことができました。
特によかったのは、事例ベースで「通った会社・落ちた会社の違い」がわかる構成になっていたこと。
自社の決算書を見ながら「これはマズい」「ここは直せる」と、自分で気づけるようになり、経理担当とも初めて建設的な会話ができました。
講座を受けたあと、改めて金融機関に申し込んだところ、以前は門前払いだった融資が通り、無事に資金を調達することができました。
しかも、「今回はすごく分かりやすく説明してもらえて安心でした」と、担当者にも好印象を持っていただけたようです。
今では、月に一度は動画を見返して、自社の財務状況を確認する“チェック習慣”になっています。
「元銀行員のプロが教える“通るポイント”」を体系的に学べるこの講座は、経営者の必須教材だと思います。
「一度は落ちた融資申請。“何が足りなかったのか”が動画で初めて分かった」
S.H.様(愛知県/食品製造業・個人事業主)
コロナ禍を機に、ネット販売に力を入れたくて、政策金融公庫に創業融資を申し込みました。
自分なりに創業計画書も書いて、面談も受けたのですが…結果はまさかの「否決」。
理由を尋ねても、「全体的に見通しが弱いですね」と曖昧な返答で、正直ショックでした。
「どこをどう直せばよかったのか?」
ネットで検索しているうちに見つけたのが、結コンサルティングの『資金調達完全マニュアル動画講座』でした。
正直、動画でどこまで分かるのか半信半疑でしたが、「銀行が“通したくなる会社”の作り方」というテーマに惹かれて、申し込みました。
結果的に、この動画が“分からなかった答え”をすべて教えてくれました。
・数字の根拠がない計画書はすぐに見抜かれること
・「社長の覚悟」と「返済可能性」がどう評価されるか
・計画書に盛り込むべき“未来へのストーリー”の描き方
特に印象に残っているのは、「融資はお願いではなく、共に成長するパートナーシップ」だという話。
考え方が180度変わりました。
受講後、講座の内容をもとに創業計画を見直し、収支予測や事業の強みの伝え方を改善して再申請。
そして――無事、満額融資に通りました!
面談では「今回は計画がよく練られていて安心しました」と言われ、前回との対応の違いに驚いたほどです。
一度落ちた人こそ、この講座を見る価値があります。
“なぜ落ちたのか”が分かれば、次は通せる。その確信をくれたのが、この動画講座でした。
「“夢を語るだけ”では通らないと知ったとき、この講座に救われました」
R.M.様(東京都/カフェ開業・30代女性)
ずっと憧れていた“自分のカフェを開く”という夢。
内装デザイン、メニュー構成、コンセプトまでしっかり考えて、「これは絶対に喜ばれるお店になる」と信じていました。
でも、創業融資を申し込んだとき、現実は甘くありませんでした。
「事業計画の根拠が弱いですね」
日本政策金融公庫の面談でそう言われ、あっけなく不採択。
頭の中では完璧だったはずのプランが、「数字が曖昧」「再現性が不明確」という理由で一蹴され、かなり落ち込みました。
そんなとき出会ったのが、結コンサルティングの『資金調達完全マニュアル動画講座』でした。
「元銀行員が教える」「数字が苦手でもわかる」という言葉に惹かれて、迷わず申込み。
受講してみると、自分が見えていなかった“銀行側の視点”がはっきり理解できました。
特に印象的だったのは、「創業計画書は“夢を語る場”ではなく、“実現できる理由を示す資料”だ」という言葉。
そこからは、売上予測の根拠づけや、固定費と損益分岐点の計算、自己資金の意義などをしっかり学び、計画を組み直しました。
そして数週間後、改めて再申請。
面談では「この計画書なら具体性がありますね」と前向きな反応をいただき、無事、希望額で融資が決定しました!
今は無事にカフェをオープンし、毎日お客様の笑顔に囲まれて働けることが本当に幸せです。
もしこの講座に出会っていなければ、きっとまだスタートラインにも立てていなかったと思います。
融資に不安を感じている女性起業家の方に、ぜひ見てほしい講座です。勇気と知識の両方が得られます。